2018年02月08日

中国人ではない?!マレーシアに暮らす“華人”ってどんな人たち?




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マレーシアには華人が多いと聞いていましたが、まさかの多さにびっくり☆


国全体では中国人の割合が25〜30パーセントくらいだそうですが、地域によっては70パーセント近いところもあるそうです






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マレーシアと中国はそのまた昔から切っても切れない関係でしたが


今マレーシアに住んでいる華人たちは元々天然資源が豊富なマレーシアのスズの採掘に中国からもたくさんの移民を受け入れたときの移民たちの子孫がほとんどだとか


華人の歴史は浅く


そのおじいちゃんおばあちゃんが中国から移民した2世か3世が多くいます



華人は中国人としてのアイデンティティーをしっかり持っていて中国の文化や伝統を大切に暮らしています



華人の子供たちの多くは華校【huáxiào】という中国系の学校に通って中国語教育を受け中国語を読み書きできる人がほとんどですが


中学、高校は中華系に行かずに地元の国立の学校に行って、マレー語中心の授業を受ける人が多くいます


そんな背景があってか


華人のほとんどは中国語、マレー語、英語+中国故郷の方言を使いこなすマルチリンガル



私個人としてはうらやましい限りです…


中国系の学校に行った人たちにとって母語は中国語になりますが


ここでは華人が話す中国語のことを華語【huáyǔ】と言います



なんといっても彼らは中国人ではなくマレーシア人


マレーシアに暮らす華人なのです




華人によって話される華語と、中国で話される北京語の違いは次回ご紹介します☆














posted by リー at 00:32| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする